猫のお昼寝

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help リーダーに追加 RSS 大山寺(だいせんじ)参り (鳥取県大山町)

<<   作成日時 : 2008/09/30 07:56   >>

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2008年9月28日(日)

昨日の大山一周サイクリングは、お天気に恵まれたが、疲れた。
今日は一転して、朝から曇り。気温も上がらなくて肌寒い。

昨日参拝できなかった大山寺に行って見ることにした。


                   長い長い参道が続く。
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このお寺は檀家が無いので、入口で協力金を支払う。
パンフとお煎餅が頂ける。

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大山寺は古いお寺だ。
奈良時代に、修験道の寺として開かれた。

その後、平安時代になって天台宗の寺に属し、江戸時代には、幕府から3000石の寺領を許され隆盛を極めた。
建物は、何度も焼失したため、比較的新しい。



入口で奥宮と本宮が分かれている。

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             長い石段が続く。
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あれれ?  狛犬ではなくて・・・・どう見てもキツネに見える。

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             また、長い石段。
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             大山が見えた。
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志賀直哉は大正3年にここの宿坊に滞在したことがある。
大正10年から連載した「暗夜行路」には大山のことを書いている。


・・・・大山という寂しい駅で汽車を降りた・・・・
車夫を呼んで訊くと大山までは尚6里あるとのことだった。
それでも車で行けるのは初めの3里であとは徒歩で行くのだという・・・・
・・・・道から細い坂を登ると、上は広々とした視野だった。
大山は牛馬市でも名高い所だという。
二人はゆるい傾斜の原をゆっくり歩いて行った。
竜胆、撫子、藤袴、女郎花、山杜若、松虫草、亦紅、その他名も知らぬ菊科の美しい花な
どの乱れている高原の細い路を二人は急がずに登って行った。
放牧の牛や馬が草を食うのを止め、立ってこっちを眺めていた。


この雰囲気、基本的には今も変わっていないかもしれない。
昨日、自転車から眺めた大山周辺の景色が重なるからだ・・・・。


間もなく雨が降りそうな空になってきた。
昨日の秋晴れは本当にラッキーだった。









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コメント(2件)

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おはようございます!
大山一周ですか。 坂道で大変そうですね。
大山寺は山の中にあるのに、どうしてたびたび焼失したのでしょうか?
今度はどちらへいらっしゃるのですか。
夢子
2008/10/02 07:32
夢子さん。
紅葉の時季ならなお良かったのですが・・・・。
ブナの森は見事です。
古いお寺は、しばしば焼失します。残念なことに・・・・。(^_^;)
ほとんど、失火か落雷ではないでしょうか。
次の行き先は、たいてい天気予報と相談して決めてます。
直前まで決まらないことも多いのです。
mon
2008/10/02 10:13

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