|
2008年9月28日(日) 昨日の大山一周サイクリングは、お天気に恵まれたが、疲れた。 今日は一転して、朝から曇り。気温も上がらなくて肌寒い。 昨日参拝できなかった大山寺に行って見ることにした。 長い長い参道が続く。 このお寺は檀家が無いので、入口で協力金を支払う。 パンフとお煎餅が頂ける。 大山寺は古いお寺だ。 奈良時代に、修験道の寺として開かれた。 その後、平安時代になって天台宗の寺に属し、江戸時代には、幕府から3000石の寺領を許され隆盛を極めた。 建物は、何度も焼失したため、比較的新しい。 入口で奥宮と本宮が分かれている。 ![]() ![]() 長い石段が続く。 あれれ? 狛犬ではなくて・・・・どう見てもキツネに見える。 ![]() ![]() また、長い石段。 大山が見えた。 志賀直哉は大正3年にここの宿坊に滞在したことがある。 大正10年から連載した「暗夜行路」には大山のことを書いている。 ・・・・大山という寂しい駅で汽車を降りた・・・・ 車夫を呼んで訊くと大山までは尚6里あるとのことだった。 それでも車で行けるのは初めの3里であとは徒歩で行くのだという・・・・ ・・・・道から細い坂を登ると、上は広々とした視野だった。 大山は牛馬市でも名高い所だという。 二人はゆるい傾斜の原をゆっくり歩いて行った。 竜胆、撫子、藤袴、女郎花、山杜若、松虫草、亦紅、その他名も知らぬ菊科の美しい花な どの乱れている高原の細い路を二人は急がずに登って行った。 放牧の牛や馬が草を食うのを止め、立ってこっちを眺めていた。 この雰囲気、基本的には今も変わっていないかもしれない。 昨日、自転車から眺めた大山周辺の景色が重なるからだ・・・・。 間もなく雨が降りそうな空になってきた。 昨日の秋晴れは本当にラッキーだった。 |
| << 前記事(2008/09/29) | トップへ | 後記事(2008/10/09)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
おはようございます! |
夢子 2008/10/02 07:32 |
夢子さん。 |
mon 2008/10/02 10:13 |
| << 前記事(2008/09/29) | トップへ | 後記事(2008/10/09)>> |