桜の旅・犬山

青春18切符が残っているので、どこか行かねばならない。
あれこれ検討した結果、犬山市に決定した。
これが、本当に大当たりで、良い旅になった。
ここは桜の時期、大穴場かもしれない。

大阪を離れるほどに、満開の桜、桜、桜。
世の中、こんなに桜が多かったのかと毎年思うが、やはり今年もそう思う。
新快速でどんどん飛ばして行くと、桜に囲まれた彦根城が山の上に見えた。
帰りに寄ろうということで話がまとまる。

午前中に、名鉄犬山駅に着いたので、「明治村」に行くことにした。
明治村は、桜とコバノミツバツツジ、コブシなどが満開。
バスや、市電、SLなど乗って結構な遊園地気分になれる。
全部見たら2日ほどかかるそうだが、たいてい想像はつくので、とりあえず帝国ホテルに行って、コーヒーを飲む。

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ここは、世界的建築家フランク・ロイド・ライトの設計による名建築なのだ。
大正12年9月1日、披露式の日に関東大震災にあったが、被害はなかったという建物である。
壁のモザイクやステンドグラスのデザインから、照明器具はもちろん、食器にいたるまでライトのデザインである。
今見ても、モダンで、まったく古臭くないことに驚いてしまう。
優れたデザインは常に新しいのかもしれない。

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明治村に移築するのに11億円かかったそうだが、やはり残しておくべき建築物だと思う。

そのほか、蒸気機関車を方向転換させるのに、ターンテーブルに乗せて人力で行うところは、初めて見たので面白かった。

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桜が本当に綺麗で、お天気も良いし、静かな散歩道をのんびり歩けてかなり楽しめた。

翌日へ続く・・・・・。


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